スノーボード板
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【26-27】スノーボード型落ちのおすすめ4選|半額も狙える買い時と選び方

ろか
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初心者
初心者

そろそろレンタル卒業でマイボードが欲しいんですが、新作は高くて手が出ません…。型落ちってアリなんですか?

ろか
ろか

大アリ!1〜2年落ちなら性能はほぼ新作と同じで、値段は2〜5割引。むしろ賢い人ほど型落ちを狙ってるよ

スノーボードの型落ち(旧モデル)は、定価から考えると圧倒的にお得な買い方です。

実際、1〜2年前のモデルなら性能は最新とほとんど変わりません。
それなのに価格は20〜30%オフが当たり前、タイミングが合えば半額近くまで下がります。

とはいえ「何年前のモデルまで大丈夫?」「いつ・どこで買えば一番安い?」という不安もありますよね。

この記事では、型落ちが一番安くなる時期、失敗しない年式の見極め方、そして型落ちで狙いたい定番ボード4選まで、スノボ歴25年の私が実体験ベースで解説します。

読み終わる頃には、浮いたお金でビンディングやウェアまで揃えるプランが立てられるはずです!

型落ちのスノーボードでゲレンデを滑るスノーボーダー
型落ちでも滑りは変わらない
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スノーボードの型落ちって実際どうなの?性能は落ちる?

結論から言うと、1〜2年落ちの型落ちなら性能面のデメリットはほぼゼロです。

スノーボードのモデルチェンジは、実は毎年グラフィック(デザイン)変更が中心。
芯材や形状といった基本構造は、数年単位でしか大きく変わりません。

つまり「去年の板」と「今年の板」の中身は、多くの場合ほぼ同じなんですよね。

正直に言うと、私も昔は「どうせ買うなら最新作でしょ」派でした。

でも初めて型落ちの値札を見たとき「え、同じ板が半額?」ってなったんです。
それ以来ずっと型落ち派です。

リフト待ちで周りの板をよく見ると、最新グラフィックの板は意外と少数派。
1〜2年前のモデルを大事に乗っている人がかなり多い印象です。

浮いた2〜3万円をビンディングのグレードアップやリフト券に回せると考えると、使わない手はありません。

ただし「古ければ古いほどお得」ではない点だけ要注意。
何年落ちまでOKかの線引きは、後ほど詳しく解説します。

型落ちスノーボードが一番安く買える時期はいつ?

狙い目は年に2回、シーズン直前の10〜11月と、シーズン終盤の2〜3月です。

ショップが新作を並べるために旧モデルを処分するのが10〜11月。
この時期は在庫もサイズもまだ豊富で、選びながら安く買える一番バランスの良いタイミングです。

一方、2月に入るとどこのショップも最終セールを始めます。
20〜30%引きは当たり前で、店舗やモデルによっては最大55%オフという事例もあるほどです。

ちなみに6〜11月の早期予約でも10〜20%ほど安くなりますが、これは主に新作向け。
「定価からのお得度」で言えば、型落ちの処分価格には敵いません。

時期割引の目安特徴
6〜11月(早期予約)10〜20%オフ新作中心。サイズは選び放題
10〜11月(型落ち処分)20〜40%オフ型落ちの狙い目。在庫がまだ豊富
12〜1月(ハイシーズン)ほぼ定価値引きは期待できない
2〜3月(最終セール)20〜55%オフ最安値圏。ただしサイズ欠け多発

ここで1つ、損しないための注意点があります。

型落ちは追加生産されないので、完全に在庫限り
人気モデルの人気サイズは年明けを待たずに消えます。

「2月の底値まで待ったら、欲しいサイズが全滅していた」——これ、私が3シーズン前に実際にやった失敗です。
欲しいモデルが決まっているなら、10〜11月に確保するのが結果的に一番賢いと思います。

なおバートン製品に絞ったセールの傾向は、バートンのセール時期はいつ?安く買う完全ガイドで詳しくまとめています。

セール時期に購入したスノーボードでカービングターンをする様子
買い時を知れば浮いた分で1回多く滑れる

失敗しない型落ちの選び方|何年落ちまでOK?

型落ち選びの鉄則はシンプルで、「1〜2年落ちの新品」を選ぶことです。

年式の線引き|3シーズン以上前は慎重に

1〜2年落ちなら、性能は最新モデルとほぼ同じ。
ここが一番の狙い目ゾーンです。

一方で3シーズン以上前の激安品は、何年も倉庫に積まれていた可能性があります。
ソールの酸化やエッジのサビなど、新品でも保管劣化しているケースがあるんです。

5年以上前のモデルは、いくら安くても避けるのが無難ですね。

ネット通販は現物を確認できないので、商品ページに「◯◯-◯◯モデル」というシーズン表記があるかを必ずチェックしてください。
年式を明記していないショップでの購入は、私は見送るようにしています。

型落ちで買っていいギア・慎重になるべきギア

ちょっと話が広がりますが、実は「型落ち向きのギア」と「そうでもないギア」があります。
競合のどの記事もあまり触れない部分なので、表にまとめました。

ギア型落ち適性理由
板(ボード)◎ 最適構造変化が緩やか。1〜2年落ちなら差がない
ビンディング◎ 最適互換性が変わりにくく割引率も高い
ウェア○ アリ流行の色柄さえ気にしなければ大幅割引
ゴーグル○ アリレンズ規格の継続を確認すればお得
ブーツ△ 試着必須インナー素材が経年でヘタる。足に合うかが全て

要するに、板とビンディングは型落ちの王道、ブーツだけは慎重にということ。

ブーツは唯一、体に直接フィットさせるギアです。
型落ちを選ぶ場合も、できれば店頭で試着してからネットで年式を確認する流れをおすすめします。

板選びの基準そのものを知りたい方は、初心者向けスノーボード板の選び方も合わせてどうぞ。

型落ち購入に向くスノーボードの板とビンディングとブーツ
板とビンは型落ち向き、ブーツは試着を

定価より断然お得!型落ちで狙いたい定番ボード4選

ここからは、型落ちで買っても絶対に失敗しにくい「定番モデル」を4本紹介します。

選定基準は1つだけ。
毎年カタログに載り続けている継続モデルであること。

継続モデルは旧年式との性能差が小さいことをメーカー自身が証明しているようなものなので、型落ち購入との相性が抜群なんです。

→ 表は横にスライドできます

SALOMON PULSEBURTON RIPCORDSALOMON ASSASSINBURTON CUSTOM
商品写真SALOMON PULSEの商品画像BURTON RIPCORDの商品画像SALOMON ASSASSINの商品画像BURTON CUSTOMの商品画像
ブランドSALOMONBurtonSALOMONBurton
特徴柔らかく扱いやすい入門定番フラットトップで逆エッジに強い圧雪もパウダーも一本で対応1996年から続く王道の万能板
初心者おすすめ度★★★★★★★★★★★★★★☆★★★☆☆
価格帯3万円台前半4万円前後7〜9万円7〜9万円
選ぶポイントとにかく安く始めたい人に逆エッジが怖い初心者に脱・初心者の相棒に長く使える一本が欲しい人に
詳細を見る ▼詳細を見る ▼詳細を見る ▼詳細を見る ▼

1. SALOMON PULSE(サロモン パルス)|3万円台前半から狙えるコスパ王

対象: これから始める初心者〜2シーズン目

エントリーボードのコスパ王がPULSEです。
現行モデルが3万円台前半から手に入るので、型落ちを探すより現行を買ったほうが安く済むこともあります。

柔らかいフレックスで小さな力でも板をしならせやすく、低速のターン練習に最適。
逆エッジになりにくいエッジ構造も、初心者には心強いポイントです。

ネットの口コミでも「この価格でこの扱いやすさ」というコスパ評価が目立ちます。

唯一の難点は、上達してカービングを攻め始めると柔らかさが物足りなくなること。
ただ、最初の2〜3シーズンを支える一本としては文句なしです。

2. BURTON RIPCORD(バートン リップコード)|逆エッジの恐怖を減らす入門定番

対象: 転ぶのが怖い初心者・最初の一本を安心重視で選びたい人

バートンの入門定番がRIPCORD。価格帯は4万円前後です。

フラットトップ形状のおかげで逆エッジのリスクが減り、恐怖心なくターン練習に集中できます。
脚力に自信がなくても操作しやすい、という評価が多いのも納得の乗り味です。

世界最大手バートンの継続モデルなので、型落ちでも流通量が多くサイズを見つけやすいのも隠れたメリット。

強いて言えば、デザインが毎年シンプルめなので「型落ち感」すら気になりません。逆に言うと華やかさ重視の人には少し地味かもしれませんね。

3. SALOMON ASSASSIN(サロモン アサシン)|定価8.6万円の万能板を割引で

対象: 基本のターンを覚えた脱・初心者〜中級者

ASSASSINの定価は86,000円(税抜)。正直、新品定価だと勇気がいる価格です。

だからこそ型落ちの恩恵が最も大きい一本。
3割引なら約2.6万円、半額なら4万円以上も浮く計算です。

圧雪バーンのカービングからパウダー、サイドヒットまで一本でこなせる万能っぷりで、「バランスを崩しにくく安心感がある」という口コミが複数見られます。

私の周りでも、ステップアップ用の板はセール時期のASSASSINを狙う人が多い印象です。

気になる点は、人気モデルゆえに型落ちのサイズ欠けが早いこと。見つけたら早めの決断をおすすめします。

4. BURTON CUSTOM(バートン カスタム)|30年選手の王道こそ型落ちで

対象: 長く使える一本が欲しい中級者・道具にこだわりたい人

1996年から作られ続けている、スノーボード史上屈指の定番がCUSTOMです。
価格帯は7〜9万円クラス。

約30年続くモデルだけに完成度は別格で、カービングもパーク入門もこれ一本。
「迷ったらCUSTOM」と言われるのは伊達じゃありません。

そして30年間モデルチェンジを重ねても本質が変わっていないという事実こそ、型落ちで買って困らない最大の証拠だと思うんですよね。

私が気になる点は、王道すぎて型落ちでも値崩れしにくいこと。それでも定価との差額を考えれば十分お得です。

お得に購入した型落ちスノーボードを持ってゲレンデを歩く人
定番モデルの型落ちなら失敗しない

よくある質問

Q1. 型落ちは何年前のモデルまで買っていい?

おすすめは1〜2年落ちまでです。

この範囲なら性能は最新とほぼ同じで、割引率とのバランスが最高。
3シーズン以上前は保管劣化のリスクが上がり、5年以上前は避けるのが無難です。

Q2. 型落ちの新品と中古はどっちがいい?

断然、型落ちの新品です。

中古はさらに安いものの、前オーナーの滑り方次第で板の反発(ハリ)がヘタっていることがあります。
板の性能維持は滑走50〜60日程度が目安と言われており、使用歴が読めない中古はギャンブル要素が強めです。

Q3. 型落ちはどこで買うのがお得?

価格だけならネット(楽天・Amazon・専門店の通販)が有利なことが多いです。

ただしネットは年式と保管状態を確認できないのが弱点。
シーズン表記が明記された信頼できるショップを選ぶか、店頭の処分セールで現物確認してから買うのが安心です。

Q4. ブーツやビンディングも型落ちでいい?

ビンディングは板と並ぶ型落ち向きギアで、むしろ積極的に狙ってOK。

ブーツだけは試着必須です。
インナー素材は経年でヘタるうえ、足に合わないブーツは1日で靴擦れ地獄になります。

私も初めてのブーツでサイズ選びをミスして、シーズン前半を棒に振りました。

まとめ|型落ちは「知っている人だけが得をする」買い方

最後に、この記事の要点を整理します。

  • 1〜2年落ちの型落ちは性能ほぼ同じ・価格は2〜5割引
  • 買い時は10〜11月(在庫豊富)と2〜3月(最安値圏)の年2回
  • 3シーズン以上前・年式不明の激安品は避ける
  • 板・ビンディングは型落ち向き、ブーツは試着必須
  • 迷ったら毎年継続販売されている定番モデルを選ぶ

スノーボードは道具を揃えるハードルが高いスポーツです。
だからこそ、型落ちという選択肢を知っているかどうかで、スタートラインの負担がまるで変わります。

浮いた予算でリフト券を1〜2枚多く買って、ゲレンデに立つ回数を増やす。
それが上達への一番の近道だと、25年滑ってきて心から思います。

まずは気になるモデルの型落ち価格だけでも、チェックしてみてください!

ちなみに最近Burtonで認定中古品というものも始まりました。大体7月~8月に売り出されます。

前シーズンの試乗会やレンタルプログラムで使用されたボードがラインナップとなっており、型落ち品よりもさらにお値打ちでボードやブーツを手に入れられます。

ただし中古品にはなるので多少の傷などはあるかもしれませんがBurtonの認定中古品のため、信頼度は高いですね。

こちら↓もチェックしてみて下さい。

https://jp.burton.com/ja-jp/pages/certified-used-snowboards?utm_source=Klaviyo&utm_medium=email&utm_campaign=apac_jp_email_consideration_anonhgsg_promo_regional_activation_c27q1_online_rental&_kx=C29gyHlLZ-LlcTX8M7QggBN9eGIyS_qhdmcD7k5APkU.RYpwvd

板の構造や素材から選びたい方は、スノーボードの素材おすすめガイドもどうぞ。

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スノーボードが大好きなサラリーマン

私自身が初心者の頃、知りたかった情報やスノーボード用品の選び方について、わかりやすく紹介

2児の父親でもあるため、家族連れでスノーボードを楽しむ方法や、スノーボードライフを楽しむためのお得な情報も発信
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