ゴーグル

スノーボード初心者におすすめのゴーグルの選び方|曇らない・失敗しない人気モデルを厳選

katotaka

スノーボードで多くの初心者が悩むのが
「ゴーグルって何を選べばいいの?」という問題です。

  • 曇って前が見えない
  • 雪の日に前が何も見えない
  • 安いゴーグルを買って結局使わなくなった
  • そもそも必要?

実はこの悩み、初心者あるあるです。

でも原因はシンプルで、正しい選び方を知らないだけなんです。

この記事では、

  • 初心者がゴーグル選びで失敗しやすい理由
  • 「曇らない」ゴーグルに共通する条件
  • 初心者でも安心して使える定番モデル

を、専門知識ゼロでも分かるように解説します。

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結論|初心者は「ダブルレンズ+曇り止め」のゴーグルを選べばOK

まず結論です。

目や顔を守る役目があるため、ゴーグルは必要です。

スノーボード初心者が選ぶべきゴーグルは、次の3つを満たしていればOK!

スノボゴーグルを選ぶポイント
  • ダブルレンズ構造
  • 曇り止め加工あり(アンチフォグと言います)
  • 晴れ〜雪まで対応できるレンズカラー

この3つを満たしていれば、まず失敗しません。

高級モデルやレンズ交換タイプ付きは、最初の1本としては不要です。


なぜ初心者はゴーグル選びで失敗するのか?

初心者の失敗はほぼパターン化しています。

① とにかく安いゴーグルを選んでしまう

  • 単板(シングル)レンズ
  • 曇り止め性能が弱い

結果:滑り始めて数分で視界が真っ白。

「前が見えない=怖い=楽しくない」につながります。

② 天候を考えずに選ぶ

  • 晴れ専用のレンズだけ
  • 雪や曇りで地形が見えなくなる

結果:雪面の凹凸が見えず、転びやすくなるのもこのパターンです。

③ ヘルメットとの相性を考えていない

  • 額に隙間ができる
  • ゴーグルが浮く

結果:見た目だけでなく、装着性、防寒性も下がります。

ヘルメットを着けることをおすすめしますが、装着しない場合は顔の形状との相性を考えていない。


初心者向けスノーボードゴーグルの選び方【5つのポイント】

主に機能面と価格面での選び方を紹介します。

顔にフィットするモデルを選ぶことが前提ですのでアジアンフィットのモデルをチェックしてみて下さい。

またメガネをかけてスノボを楽しむなら眼鏡対応ゴーグルのモデルをチェックしましょう。

では機能面と価格面の選び方を紹介します。

① 必ず「ダブルレンズ」を選ぶ

最重要ポイントです。

  • レンズが2枚構造(ダブルレンズと言います)
  • 内側が曇りにくい

引用:山本光学

レンズの曇りは外気と体温の差により発生します。

レンズが2枚構造になっていることで、外気と体温の差による曇りを大幅に防ぐことができます。

初心者はシングルレンズは避けると覚えておきましょう。

② 曇り止め加工(アンチフォグ)は必須

曇り止めがあると、

  • 呼吸で曇りにくい
  • 体温差(気温差)に強い

内側のレンズは曇っても絶対に拭かないのも重要です。

内側レンズはデリケートなコーティングが施されていることが多いため、コーティングの損傷や傷を避けるためです。

③ レンズカラーは「オールラウンド型」を選ぶ

引用:タナベスポーツ

初心者におすすめなのは、

  • ピンク系
  • オレンジ系
  • イエロー系

理由:

  • 曇り・雪でも凹凸が見やすい
  • 晴れでも使える

最初は1色(1環境)対応レンズで十分です。

私は特にピンク系レンズをおすすめします。

ゴーグル無しで見た色の世界とほぼ違和感がない色が再現されているレンズがピンク系に多いのでおすすめです。

④ ヘルメット対応モデルを選ぶ

最近のゴーグルは、ほぼ対応していますが、

  • バンドがずれにくい(滑り止め付き)
  • 額に隙間ができない

この2点は必ずチェックしましょう。

ヘルメットをしない人は無視しても構いませんが、

ケガ防止のため、ヘルメットの着用をおすすめします。

⑤ 価格帯は「1万円〜2万円台」がベスト

初心者におすすめの価格帯は、1万円〜2万円台です。

  • 安すぎる(〜5,000円) → シングルレンズ構造や曇り止めが弱いことが多い。
  • 高すぎる(3万円〜) → 初心者にはオーバースペック。交換レンズがあっても、レンズの持ち歩きや交換のタイミングが難しい。

1〜2万円台が、性能と価格のバランスが最も良いです。

【2026年版】スノーボード初心者におすすめのゴーグル5選

条件に当てはまるゴーグルを紹介します。

① SMITH Squad(スミス スカッド)

初心者人気No.1

  • ダブルレンズ
  • 曇りにくい
  • 視界が広い

正直、迷ったらこれを選べば間違いありません。

② OAKLEY Line Miner(オークリー ラインマイナー)

とにかく視界の広さが魅力

  • 視界の広さが圧倒的
  • 日本人の顔にフィットしやすい

「せっかくなら良いものを」と思う人に。

③ DRAGON DX3(ドラゴン ディーエックススリー)

コスパ重視なら定番

  • コスパ最強
  • 曇りにくく扱いやすい

コスパが良く、初心者〜中級者まで長く使えます。

④ ANON Helix 2.0(アノン ヘリックス)

シンプルで軽量

  • 軽量
  • シンプルで扱いやすい

初心者向け設計。ゴーグルに慣れていない人におすすめ。

⑤ SWANS RACAN(スワンズ ラカン)

日本ブランドの安心感

  • 日本ブランド
  • フィット感が良い
  • 価格控えめ

他ブランドと比較して安価。日本ブランドのため、日本人の顔型に合いやすいのが強み。

⑥ DICE SHOWDOWN(ダイス ショーダウン)

視界の見やすさに定評のある国産ブランド

  • 日本人の顔に合わせた設計
  • 曇りにくく、雪や曇天でもコントラストがはっきり
  • モデルによってはワンタッチで換気できる機能付き

「とにかく見やすいゴーグルがいい」初心者に非常に相性が良い一台。
国産にこだわりたい人にもおすすめ。

初心者向けゴーグル比較表

モデル曇りにくさ視界価格帯
SMITH Squad
OAKLEY Line Miner
DRAGON DX3
ANON Helix
SWANS
DICE

よくある質問(初心者Q&A)

Q. 晴れの日と雪の日でゴーグルは変えるべき?

→ A.初心者は変えなくてOK。オールラウンドレンズで十分です。


Q. 眼鏡をかけたまま使える?

→ A.OTG対応モデルを選べば使用可能です。

Over The Glasses(オーバー・ザ・グラッシーズ)」の略。

メガネをかけたままその上から装着できるように設計されたゴーグルです。


Q. ゴーグルが曇ったら拭いていい?

→ A.内側は絶対NG。曇り止めコーティングが取れます。

 もし内側に雪や水滴が入った場合は、拭かずに、清潔で柔らかい布で優しく押し当て、水分を吸わせます。


まとめ|初心者は「曇らない」ゴーグルを選べば失敗しない

  • ダブルレンズは必須
  • 曇り止め性能が最重要
  • 価格は1〜2万円がベスト

ゴーグルは、
「見えるかどうか」=「安全かどうか」に直結します。

まずは曇らず、しっかり見えるゴーグルを選んで、不安なくスノーボードを楽しみましょう。

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